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    作品詳細

    タイトル
    母の安産型爆尻 加藤英子
    再生時間
    117分
    ジャンル
    お母さん, 騎乗位, 近親相姦, 尻フェチ, 熟女, 単体作品, デジモ, 独占配信, ハイビジョン
    女優
    加藤英子

    しっかりものの長男・ヒデキと甘えん坊の次男・ケンジ。英子の安産型の尻から産まれてきた二人だが性格は異なっていた。人目もはばからず英子の尻に甘えるケンジを尻目に、ヒデキは長男として自分も甘えたい気持ちをぐっと抑えて…。そんなある日、ケンジは英子が安産型のヒップを保つため日課にしているディルドオナニーを偶然覗いてしまう。母のデカ尻を目の当たりにしたケンジは尻愛を爆発させて英子の尻へと迫るのだが…。

    作品レビュー


    • タイトル通りエッチなお尻で興奮させてくれる秀作

      諸兄の評判を参考に購入してみた。私はちょっと大きめのお尻が大好きなのだが、そういうお尻に特化しつつ男女がソフトに攻め合い興奮し気持ち良くなるシーンが多く描かれた作品で、私的にはジャストフィットであった。英子さんは、庶民的な親しみやすいイメージの適度に熟した女性、母親という感じで普通そうな人なのだが、スイッチが入ると本当に艶っぽくなり時に官能小説の挿絵のような淫靡な美しさが表れる。適度なふくよかさがあってその裸にとてもそそられるし、おっぱいや肝心なお尻がとにかくいい形で綺麗である。最初の方のオナニーするシーンから素敵で、性器と大きなお尻を見せつけながら蜜が染み出ているのがなんともセクシーで、実際とても感じているのだろうと思わせる。若い男性との絡みも然りで、四つん這いでお尻に口づけされ、お尻の穴を舐めてもらい、逆に男性の顔の上にしゃがんで男を興奮させつつ、舐めてもらって快感を得たり、お尻の谷間におちんちんを挟んでお互いを刺激しあったりと、様々な形で優しく攻めて合いながら高め合う姿が映されている。そしてフェラチオする顔、あそこを攻められ潮も吹き、そしてセックス、、、いずれも良い感じだ。そして何よりタイトルに準じて、大きくてエッチなお尻(特にしゃがんだ姿)が一杯観れるのが溜まらない。また私は、良いものをもってそうな女優さんでも、行為中に恥かしさなのか笑ってしまったりされると凄く興ざめしてしまうタチなのだが、英子さんはそういう事は無かったので安心して作品に入り込めた。そして其処此処で、はしたない姿や行為を露にしてくれるのだが、かといってどこか品は残っており、グロくなってしまう所までは行かず美しさが保たれているのが絶妙に感じた。こんなに愛おしくお尻の穴を魅せてくれる人は中々お目にかかれない気がしている(アナルセックスの作品ではない点はご注意)。少しは拒むシーンも挟みつつも基本的には「お尻見ると興奮するの?ならそうしてあげるから私のことも気持ちよくして。そして一緒に気持ちよくなろうね」という感じでピースフルなアブノーマルさ、猥褻さがある作品である。こういう作品が増えて欲しいと思う。


    • 極楽安産型と呼んではいけません。

      全ての部位が熟している「英子」嬢。強肩2000本安打の「英司」ではありません。また、全ての行為でもお下劣を極めております。狂犬の「浩次」ではありません。更には熟れ過ぎて、垂れ掛かっている巨尻を「安産型」と呼んではいけません。とは言え本射仕様で、4射目で漸く口顔射からのお掃除があったために、減点はナシとしておきます。


    • 加藤さん最高です

      加藤英子さん。熟したオッパイ。大きなお尻。個人的には本気度の高いセックスシーンと喘ぎ声が好きです。この作品でもいい味を出してます。ただ、加藤さんの代名詞ともいうべきディープキスが少ないのがちょっと不満。ですが、座布団にディルドを装着した“座布団ディルド”でのオナニーシーンなどおかずは豊富です。指を入れてのオナニーシーンでは“ヌチャ・スチャ”といやらしい音もしっかり撮ってあり、最高です。難点を言えば、前述のディープキスが豊富で無い点と、息子の友人との絡みのシーンで男優が逝く際に“母さんイクっ”って言ってません??よーく耳を凝らしたのですがこのシーンでの男優さんの台詞は“おばさんイクっ”でしょ。どう聞いても“母さんイクっ”なんですよね?ここはおばさんの締め付けがきつくてどうにも我慢できずに発射するシーンなのでもっと台詞は大げさでもいいはず。男優さんの“イクっ”の声も小さいし、どう聞いても“母さん”って言ってるように聞こえるのです。こちらの耳が悪いのかな?まぁ、別に台詞なんかどうでも良いんですけど。要は加藤さんの本気度の高いセックスを見て気持ち良く発射したいと。充分に発射できました!加藤さんの新作を期待してま~~す。


    • AVの真髄

      相姦物ではあるがそのシュチュエーションは上手く使われてはおらず、ストーリーとしては意味を成してはいないが、そこはAVである絡みの迫力が全てを覆し良いおかずに昇華している。本番は3回であるがディルドプレイが4回目の本番となるほどに出色である。玩具相手でも加藤さんのデカ尻があると迫真の絵となる。男優の竿でもディルド相手でも、加藤さんの身体の反応は良くジュバジュボと音も爽やかに響き、流れ下る本気汁も艶ややかでした。しわがれ過ぎる喘ぎ声が治らないのはマイナスであるが、加藤さんの張ったオッパイと白ムチのデカ尻が上下左右に揺れまくる様子はAVの真髄。

    • 作品画像

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