声が出せない絶頂授業で10倍濡れる人妻教師 小野さち子

作品レビュー

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  教師役がリアル
  

  ちょうどいい熟女なので教師役がとてもリアルでプレイもいいかんじ

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  収録時間の短さが気にならないテンポの良さと珠玉のエロさ
  

  購入前は収録時間の短さが気になり、一見すると「チープな二流作品」というイメージであるが、実際はそれが気にならない濃厚なエロさを持つ作品だった。本作の構成は、脅迫による教室でのフェラ↓トイレでの本番↓授業中の股間弄り・ローター仕込み授業・授業後オナニー↓自習中の教室の傍にある廊下での本番と、あり、例えば「トイレでの本番」では、個室での声我慢、壁に押し付けてのガン突き、小便器を掴ませてのバックとバリエーションも十分。冗長な部分を排して肝心な部分は１２０分モノに勝るとも劣らない内容。また、ディープキスのシーンが多いのも特筆もの。（これは俺得かもしれない）若干チープ感はあるものの、授業シーンもキチンとあり、女優も女教師らしく見える。その女優の素晴らしさも本作の質を高めるものだ。明るく優しく教えてくれるフレンドリーさがありながら、教師らしい威厳も持ち合わせた女教師。自分を脅す生徒を咎めながらも、執拗な愛撫にダダ洩れになってしまう、年増女の哀れさを見事に演じている。シチュエーション的に声我慢を強いられるシーンも多いが、年増でありながら恥じらいの演技も抜群。スタイルも肉感的で、堪らないあだっぽさ。特に年増女の大きな尻をスカート越しやパンティ越しに撫でまわされるシーンは、直前までの女教師らしさとコントラストで興奮もの。女優もよく、各シーンのエロも充実している。同じシリーズの多作品も観たが、本作が飛びぬけて良かった。

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  授業中のシーンに不満あり
  

  教壇上から生徒達に語りかける場面は強圧的くらいで丁度良いのでは？教室内を歩き回りお相手の生徒に尻を捕まえられてすぐに仕込まれてしまいます。忍び寄る手を払うものの周回してまた手を誘ってまた払って・・というように先生も行為をされるのを期待するような展開だともっと興奮できたと思います。

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  シチュエーションが雑過ぎてスリルも背徳感も薄い
  

  一見ポチャってる風には見えませんが脱ぐと腹回りが結構ポッテリ。体を曲げると段腹になったり、スカートや下着の上にプリっと肉が乗っかったり、熟ポチャが好きな人ならかなりソソる緩めの体です。献立はフェラ抜き→声我慢姦→オナ→声我慢姦の2本番構成。1本目は疑似ハメ尺稼ぎを多用したような出来栄えでイマイチでしたが、2本目はしっかり結合部を見せつけるガチハメ進行でエロかったです。全編声我慢ですが廊下でヤルなどのぶっ飛んだ展開で中途半端な感じでした。この種の悪ノリ系我慢プレイなら個人的には1本番＋声我慢オナくらいで十分で、2本目は抑圧から解放されて弾ける声出しSEXを見せて欲しかったです。

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  タイトルに注意！
  

  「声が出せない」とある様に、全編を通しほとんど女優のアエギ声は聞こえてこない。学校内設定、周りに生徒がいるシチュエーション、弱みを握られ拒否をしつつも・・・いつしか女は感じだす。しかし、声は出せない。コレに興奮できる方には、オススメ！男優すら言葉責めのできない状況。互いにただただ声を押し殺しセックス。正直、淡々とやっている様にしか見えない。設定の強みを出す為か、引きの画が多く迫力不足！せめて、女優の耳元で言葉攻めをしながら、責められる女優の表情をカメラで抜くなり演出面に工夫をいれれば。この手の作品が好きな人には良作。　個人的にはデビュー作でのアノ声が聞きたかった。

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「声が出せない絶頂授業で10倍濡れる人妻教師 小野さち子」の本編はこちら