監獄コレクション 妃月るい

作品レビュー

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  最高
  

  グローリークエスト作品と妃月るいさんの出演だけで購入を決定しました。予告編からのストーリーが楽しめる作品です。

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  普遍的な不変に嵌る。
  

  相変わらず全てが素晴らしい「るい」嬢。既作品よりもハードではない部分もあるが、連続ガチイキをした後の「常に口が半開き＆右目が半開き」となるのが、いつも「ガチ」を予見させてくれる。更には、アナルに嵌ってからの「エロさ」も不変。やはり、普遍的に素晴らしい女優である。

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  がっかり・・・
  

  面白そうな感じでしたが出てる男優の絵づらが汚すぎる　ケツもケツ毛も汚いし見てられない　不快な作品でした。

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  まず普通か
  

  妃月るいさん・・相変わらず素晴らしい。申し訳ないが、原作を読んでいないので・・忠実なのかどうかはわからないが・・AV作品としてみたら・・まず普通か・・と言うところ。折角妃月るいさんを起用するなら、もっと、彼女の魅力を・・。

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  原作よりもいい
  

  本作で被虐の女子◯生「白咲まい」を演じる妃月るいの、美しい身体と迫真の演技にまずは魅了された。最初のレ●プシーン。拉致・拘束した妃月の制服を、キモオタが切り刻み、解いていく。一気に脱がすのではなく、少しずつ追い詰めていくような演出が、視聴者をじらすようでたまらない。陵●を受ける妃月の嫌がり方が非常にリアルで、視聴者の加虐心を一層増大させる。処女を奪われる瞬間の妃月の戸惑いや痛みの演技もリアルで良い。拘束され、動きの取れない妃月を貫くキモオタのピストン運動が徐々に激しさを増す。慣れた様子だが、キモオタ、童貞のはずではなかったのか（笑）悲鳴をあげる妃月の身体にうっすらと汗が浮かぶ。汗で艶めかしい光を放つ妃月の美しい乳房が激しく揺れる。妃月は良い演技をしている。欲を言えば、擬似でもいいので妃月の目に涙があると更に良かった。キモオタの男優も良かった。妃月の身体に異常なまでの執着心を見せる醜悪な存在感を見せて、可憐な妃月とのコントラストが際立っていた。女子◯生レ●プ作品は、究極の対比が重要だと思う。美しいものと醜いもの。制服が似合う無垢で美しい女子◯生が、腐臭を放つ醜い存在にどろどろに汚され、犯●れていく。これが女子◯生レ●プ作品の最大の見どころであろう。キモオタの男優は、その醜悪な存在感で妃月の美しさを際立たせ、レ●プの汚ならしさ、卑猥さを強める事に成功している。ただ、作品のストーリーには物足りなさも感じた。一番不足していると思うのは、レ●プ以前の、ヒロインを取り巻く環境を伝えるシーンである。先に述べた通り、女子◯生レ●プ作品には対比の表現が重要であると思う。レ●プのシーンが、より淫靡に、より卑猥に見えるには、レ●プとは無縁だった平穏な日々の映像を視聴者に見せておくのが効果的だと思う。温かい家庭、友人との楽しい◯校生活、憧れの男子生徒…大切にしていたそれらのものと、レ●プという残酷な行為。そうした日常と非日常の対比が、レ●プのシーンに更に強いインパクトをもたらすのではないか。しかし本作のように原作がある以上、そうした表現に制約がされてしまうというのも仕方ないのかもしれないが。原作も読んだが、こちらの実写版の映像の方が遥かに良い。パケ写でも損をしている気がする。これならコラボなどせず、自前で自由に作った方が良い作品が出来るのではないか。

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